頑張れば頑張るほど仕事が大変になる。だからサラリーマン辞める努力します

卒サラリーマン Tips

社会人になって丸3年が経過。ポジ太です。
残念ながらまだサラリーマンをやっています。

仕事は嫌いです。

可もなく不可もない大学を卒業し、サラリーマンに。

仕事は嫌いです。

大人なので働いてお金を稼がないと暮らしていけないので、仕事はそれなりに頑張ってきました。
上司からの評価もそれなりに良い。
しかし頑張れば頑張るほど仕事がどんどん増えていく。その割に収入はたいして増えない

そこでサラリーマン辞めることにしました!

頑張れば頑張るほど仕事が増える経験

私のサラリーマン生活の個人的な経験をご紹介します。

私の職業はいわゆるSE(システムエンジニア)と言われるものです。
実際にはプログラム開発を行ったり、会社の情報システム課みたいなところに配属されて、社内のIT関係の雑務諸々を行うことが多いです。

プログラム開発をバリバリやる仕事を任せられたときは、仕事内容が自分のスキルアップに繋がるのでなかなか良いものです。
頑張って勉強すればするほど、自分の知識や技術として後に残るので、頑張る意味も大きめです。

しかし業務によっては、頑張っても大したスキルが身につくわけでもないのに、ただただ自分の仕事が増えて忙しくしんどくなるということも起こり得るのです。

とある会社の社内情シス業務での体験

とある会社の社内情シスで客先常駐として働いていたときのことです。
(IT業界では特定派遣という形でお客様企業に常駐して働く形態がとても多いです。これについての問題は多数ありますがそれはまた別の機会に)

主な業務内容は、社員が使うパソコンのセットアップやトラブルシューティング(ヘルプデスク)、社内情報の管理やその他諸々、社内のITシステムやPCに関する雑務全般でした。
要は雑用係です。

任された仕事の中にはExcelデータの整理や集計などもありました。

私は一応プログラマでもあるので、Excelの関数を見直したりプログラムを使ったりして、これまで2~3時間かかっていた業務を5〜10分に短縮するなど、業務を効率化することができました
時間のかかる業務を効率化して短縮できたときは凄く気分が良いものです!
もちろん業務を効率化できたのは、これまでの仕事や個人的な学習で培った知識や経験のおかげです。
言うなれば努力の成果で仕事を短くすることができたのです。

ましてその業務が毎月・毎週行うものであれば、年間で節約できる時間やお金はとても大きくなります。

しかし私自身の仕事は、効率化によってなんと忙しくなっていったのです。

仕事が早く終わると仕事は増える?

業務の効率化によって2時間かかる仕事が5分で終わるようになりました。
単純計算で1時間55分以前より余裕ができるはずです。

しかし残念ながら、効率化によって得た時間をサラリーマンは享受できないのです。
仕事の効率化が自分の努力の結果だとしても、そこで得た時間はあなたのもにはなりません。

その悲劇は仕事の効率化を上司が知った瞬間に始まります。

 

私「業務を効率化して、以前は2時間かかっていた業務が5分でできるようになりました!」

上司「素晴らしい!ありがとう! では空いた1時間55分で別の業務をお願いするよ

私「・・・はい。」

悲しいですがこれが現実です。

だってサラリーマンって時間をお金で売っている人ですからね。

 

サラリーマンとは所詮、雇われた駒(コマ)

Google先生で「サラリーマンとは」と検索すると以下のように表示されます。

サラリーマン:給料生活者。月給取り。
サラリーマンは和製英語みたいですが、その意味は、月給で雇われた人というところですね。
雇われているというのは、受け身の言葉ですね。
当たり前のことですがサラリーマンには雇い主が存在するということです。
さてここで問題です。次のうち強いのはどっちでしょう。
  1. 雇い主
  2. 雇われ人

正解は・・・考えるまでもなく雇い主ですね。

雇用の主従関係において、主人となるのは雇い主です。
サラリーマンは雇い主に従属します。

雇い主とは多くの場合、会社であったり社長であったり経営陣であったりするでしょう。
そんな雇い主に週5日8時間を提供することで、月収をもらうのがサラリーマンです。

雇い主、つまり雇用者は、一定の報酬額でサラリーマンを雇って事業を行い、利益を得ます。
サラリーマンの収入が増えるのは、大抵の場合年一回の昇給の機会だけでしょう。

もちろん業務を効率化することで上司から評価され、昇給につながることはあると思います。

例えば月収が1万円増えれば、年収12万円アップです。
12万円というと決して少額ではないです。貰えればうれしいですね。

しかし勘違いしてはいけないのは、仕事を効率化しても仕事は減らない、むしろ増えるということです。
それはなぜなら、サラリーマンは時間と交換に収入を得る労働者だからです。

サラリーマンでいる限り、あなたはいくら努力しても会社や経営者に雇われた駒(コマ)でありつづけるのです。

仕事が好きならサラリーマンは素晴らしい

サラリーマンとして努力をすることが悪いことだと言うつもりはありません。
努力すれば当然得られるものもたくさんあります。

  • スキルが身につく
  • 会社で人から信頼・評価される
  • 昇給・昇進の可能性が高くなる
  • やりたい仕事を出来る可能性が高くなる

などなど、良いこと尽くめですね。

やりたいこと・好きな仕事をやっている人は、サラリーマンとして頑張ることで大きな充実感を得られるのではないでしょうか。
人と一緒に仕事をして関係を持ち、働くことが楽しい人にはサラリーマンは天職でしょう。
なんといっても22歳から65歳まで勤めるとして43年間もの間、平日毎日8時間という膨大な人生の時間の大部分を、サラリーマンとして会社で働いて過ごすことができるのですから!

1年は365日ですから、年間休日120日の会社でサラリーマンをやることは、年間の2/3日を仕事で使うということです。

年間の3分の2も仕事を出来るなんて、仕事好きな人にとってはサラリーマンは素晴らしい生き方ですね!!!

仕事を頑張ることで上司や会社からも評価され、あなたのやりたい仕事を任せて貰える機会も増えてくるでしょう。
(もちろん、あなたのやりたいことが会社の利益に繋がる場合だけですが)

仕事好きな人は、サラリーマンでいることに誇りを持って、こう叫んでいることでしょう。

サラリーマンで良かったあああ!!!サラリーマン万歳!!!!仕事最高ー!!!!!

そういう仕事大好きサラリーマンの方は日曜日、テレビで笑点を見たりサザエさんを見たりすると、月曜日から始まる5日間の仕事生活に思いを馳せて、ワクワクどきどきしてくるのでしょう。
「あぁ、早く仕事がしたい。早く月曜日が来て欲しい」と。

年間240日以上仕事をさせてくれたうえに月収まで貰え、自分を雇ってくれている会社や経営者に心から感謝しながら幸せな40年間のサラリーマン生活を送っているのでしょう。

あぁ、羨ましい!なんて良い人生なのでしょう!!

仕事が大好きな人には、サラリーマンとしての人生は素晴らしいです!


仕事が好きでないならサラリーマンは・・・

しかし残念ながら、私は仕事が好きではありません
サラリーマンとして努力することで、収入UPが望めることや自分のやりたい仕事が出来る可能性が高まることは理解しています。

ですが、サラリーマンとして努力して、雇用者にとって便利な駒(コマ)になることで得られるものは、私にとって重要なものではありません。

私はサラリーマンでいることに喜びや興味を見出していないのです。

それなら、サラリーマンとして優秀な駒になることを頑張るよりも、自由に自分の好きなことをして人生を送れるように努力する方が良いに決まっています。

雇われた駒(コマ)の人生 と 自由な人生 どっちを望む?

大人になったら社会人として、一生懸命に働くのが当たり前だと言われます。

仕事は頑張るものだと言われています。

私もなんとなくそういうもんだと思っていましたし、任せられた以上は責任を持って仕事を頑張るのが正しいと思い、頑張ってきました。

しかし、やりたくもない仕事を頑張れば頑張るほど忙しくしんどく大変になっていく状況が続き、努力の方向を疑うようになりました。

実際、仕事が自分の工夫で上手く行くと嬉しいものですし、やりがいを感じる時が無いわけではありません。
ですが、サラリーマンとして働くことは、根本的に自分が望む生き方ではないとはっきり気づいてしまいまったのです。

だから今私は、これまでのようにサラリーマンとして仕事をすることを頑張るのでなく、サラリーマンを辞めて生きていける状態を作ることに努力の対象を変えることにしました。

これから40年もサラリーマンを続けることは私にとっては苦痛です。

 

あなたは今の仕事が好きですか?
仕事も会社も好きなのであれば、サラリーマン生活はハッピーそのものでしょう。

もしあなたが私のように、仕事嫌いでサラリーマンとして生きていくことに疑問を感じているのなら、サラリーマンとして仕事を頑張ることの意味を充分に自覚しておくことが大事だと思います。

自分の努力の成果が、自分の望むものと一致しているのか。

サラリーマンとして仕事を頑張ることで得られるものが、あなたが望むものと一致していないのであれば、努力する対象や方向を考え直すべきでしょう。

 

私はなるべく早く、サラリーマンを辞めて生きていけるよう頑張ることにしました。

同じようにサラリーマンでいることが嫌な人、一緒に頑張りましょう。

 

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